2006年 08月 12日

スクートキル試写会

いよいよ、発売が近くなってきた待望のスノースクートムービー「SCOOTKILL」ですが、試写会が行われる事になった様です。

-TOOLATE-スノースクートニュース: ★スクートキル試写会のご案内★

待望の新作スノースクートDVD この夏発売!

お待たせしています。スクートキルですが、、発売はもうちょっぴりお待ちください。 (9月になってしまうかもしれません、、) しかし!この暑いさなかにも「早くみたい!」といってくださる方が多いのも事実。

ので、、やっちゃいます!無料先行試写会でーす。誰よりも早くスクートキルを体験してください!

発売は9月でも良いよ。楽しみに待ってるから。

JOY mt.(ジョイマウンテン)と言うキャンプイベントの中の1つとして行われます。多くの様々なジャンルの人達の目にはどの様に写るんだろうね?反応が楽しみです。

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2006年 07月 26日

前後荷重と移動 まとめ

只今、編集中です。しばらくお待ちください。

それぞれの違い

手放しで前後荷重移動
バランスを捕るモノ
ライダー
対するモノ
重力・スノースクート

絶対に変わらない重力に対して、スノースクートの状態に対してバランスを捕りる。止まっていればスノースクートの状況は変わらないが、動いている場合はそれにライダーが合わせる必要がある。

前後の最大荷重移動
バランスを捕るモノ
ライダー・スノースクート
対するモノ
重力・ボードの変形

ライダーが体重を預けると、スノースクートに力が伝わりバランスが崩れる。ライダーが力を伝えた場合、スノースクートのバランスも捕る必要がある。

重力はどんな場合でも影響するが、最大後荷重の場合はボードが大きく変形し不安定になる為難しい。

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2006年 07月 24日

そして、繰り返し見る・スローでみる

ビデオで自分のライディングを見るならば、繰り返し見よう。スローで見よう。

別に自分の映像でなくても良い。誰かの真似したい動きを理解したり、レッスンを受ける人の改善点を見つけたり、他人を見る時にも有効。

兎に角、脳裏に焼き付いてしまうくらい、見まくる。

例えば、何だか訳解らん技の映像が3秒間あるとする。でも、続けて100回くらい見ると訳解ってきたりする。テープじゃ面倒だけど、DVDとかPCファイルとかなら簡単でしょ。100回なら5分間で見られる。5分で訳解るようになれば良いと思いませんか?

また、倍速50%とかスローだと更に解りやすい。時間は2倍になってしまうけど、それでも10分。たまに一時停止してみたりして。まぁ、15分とか。

結局のトコロ、ココで理解したり解ったりしなくても良いんだけど、要は映像として・明確なイメージとして脳裏に焼き付けてしまう事が大事。

頭に入ってしまえば、いつでも考えられるからね。普通の人は滑れる時間は限られてるでしょ。滑る時は滑りたい。

僕がイロイロ考えるは雪の上じゃないトコロがホトンドです。

Posted at 22:12 in /snowscoot /technic | Permalink | WriteBacks (0) Edit

2006年 07月 22日

ビデオで自分のライディングを見る

自分のライディングを客観的に見た事がありますか?見る為にはビデオを撮ってもらうしかないんですが、そんな機会があったら、是非、自分がどんな風に滑っているのか見てみましょう。何か感じれると思う。

それには滑っているところを、ビデオに撮ってもらうのが一番。ってか、それ以外に自分を見る事は出来ない。セルフで出来たら仙人的。そもそもそんな人は見なくて良いさ。

そして、客観的にみてみよう。自分が思っていた通りのライディングなのか?何が良いのか?悪いのか?どうすると思い通りになるのか?カッコイイのか?悪いのか?

また、主観的にも見てみよう。コレで納得か?不満か?どうでも良いのか?どんなライディングがしたいのか?カッコイイのか?悪いのか?

どんな風に見ても良いんだけど、見て感じてそれに対して行動する事。そうする事で必ず良くなっていくよ。

僕のライディングの場合、大抵考えより感覚行動派なので、新しい事はイメージ先行で感覚的にする。で、乗り込んで安定した頃にビデオで見る。一体、自分が何をしているのか確認する。そして、改善。そんなのが基本ルーティン。

まぁ、ビデオを見る機会はあまり無いので、兎に角乗り込むんだけどね。

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2006年 07月 21日

1st indoor race

今年の11月にフランスにて世界初!屋内スノースクート競技が行われます。先日、INSANE TOYSから、その案内のNEWS LETTERが送られてきました。

国内でも屋内ゲレンデで試乗会等のイベントは行われたいた事はありましたが、競技は無かったですよね?1stとなっているので、コレがやっぱ初めてでしょう?

それにしても、会場らしき写真を見る限り相当大きい屋内ゲレンデですね。SNOWHALLと言うらしい。日本にはこんな長いところは無いよね?羨ましい。

真夏は無くても良いから、シーズン早くから遅くまで、こんな場所で日本もイベントがあると良いよね。と、個人的には思います。

あっ、内容はクロスとビックエアーです。まぁ、詳しくはsnowscoot.comにて。

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2006年 07月 19日

北の方の国から 2005-06 完成

先日、紹介した札幌のさとるさんが作ったスノースクートムービー「北の方の国から 2005-06」が完成したようです。豆腐君のブログで紹介されました。

40分以上もあるそうです。滑るたびに撮っていて、それを編集していたモノらしい。僕も一緒に滑っていたのでチョロチョロ写っていると思います。

編集中のモノを見せてもらいましたが、とても北海道ライダー(仲間内)の楽しみ方が表現されている映像だと思う。

スクートビデオ :: ひとりごと

しかし、我ながら全然進化してね~っ!!って感じ。 やっている事一緒だもんなぁ。 もっと目標持ってやらんと上達しないね。 サトル君やミユキちゃんは、今シーズン初めて会った(何故今まで会わなかったか不思議だ。)んだけど、二人とも今シーズン凄く成長してるモンなぁ。

豆腐君はこんな事言っていますが、スゲェ変わったと思うよ。フォームとか攻めの感じとか。先シーズンは、あまり一緒に滑れなかったけれど感じた。やっている事は一緒かもしれないけれど質が変わってる。

さとるさん達には僕も昨年始めて会った。札幌で何年もスノースクートしているのに、サムズのお客さんなのに会う機会が一度もなかった。不思議だ。

さとるさんに最初に会った時にはマッツ(知らない人=ホトンドの人ゴメン)に超似てるなと思ったのは内緒…。でも、さとるさんはしっかりしている人ですよ。いやいや、マッツがしっかりしていないとは言ってないぞ…。マッツ元気かー?

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2006年 07月 14日

NEW コロリン防止

スノースクートを組む際に便利なTOOLが、あんそにのところで以前紹介されていましたが、更に良さげなモノがハカセのところで紹介されました。まだ、彼とは面識ないですが、その内よろしく。

スノースクートはRボードを留めるナットを取り付けるのに、ちょっとコツがいります。取り付けにくく、失敗してコロリンと落としてしまうと超面倒くさい。その失敗を無くしスムーズな作業が行えるTOOLです。

決して立派なモノではありませんが超便利(だと思う。試してはないから。)発案者は親父さんだそうです。

DIY親父 - 『宿敵』と書いて『友』と読め。

いや、それシャンプーのアレだぞ。

あー!アレか!って代物。ナゼ懐にあったのかは相当疑問ですが、オモシロイです。

あんそにのは割り箸だし、普通には考えもしないけれども、身の回りのモノでも使い方によっちゃ便利になるって事。観察力と応用力ですな。こういうモノからも立派なTOOLが生まれてくる事もあるんだろうな。

来季はコレ使おう。

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2006年 07月 13日

SCOOT KILL 進捗 #1

2006年夏発売予告のSCOOT KILLが超気になる今日この頃、TOOLATEより製作状況の報告がありました!

-TOOLATE-スノースクートニュース: SCOOTKILL★制作状況

まだ完成していません!! しかしながら完成の形は見えてきています、現在は「ボーナス」を製作中です。本編は1シーズンカメラを回し続けたにも関わらず時間にして20分ちょい。

完成はしていないようですが、本編は済みの様。安心しました。只今、ボーナス製作中と言う事ですが、慌てないで良いモノ作ってください。待ってますよ。

本編20分ちょいとは相当濃い~ですな。楽しみです。

今後の製作状況には和田君の撮影が関わってくるようですが、スケジュール調整に手子摺っている模様。コレにSCOOT KILLの出来が関わってきます。和田君!頑張れ!

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2006年 07月 05日

そしてアドバイスと提案

さとるさん編集スノースクートムービーで、皆の滑りを見ていたら、さとるさんにアドバイスを思いついたので、ついでにエントリ。ムービーが見られる一部の人しかよく解らないエントリ。すまん。

フェーキーでは、もっとRボードを使いましょう。しっかり進行方向に向ける事&撓らせる事。また、体を倒す事で曲がっていますが、荷重で曲がりましょうらない。内足荷重を忘れずに。動きは足元から。前述の事にはコレが必要。更に、クルクルとか戻りとかでは、回転軸が不安定。それは荷重が不安定なので外力に影響されやすい。常にボードのドコに荷重しているか意識する。

これらの事は僕とさとるさんの映像を、ボードの進む向きや回転軸を注意して比較してみると判ると思います。そんなとこ。

で、さとるさんに提案。

このムービーを、多くの人が見られるようにしませんか?短く編集したモノでも良いし。手段は相談しましょう。そうしましょう。

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2006年 07月 04日

自分の滑りを振り返る 05-06

さよなら焼肉の時に、さとるさんの編集したスノースクートムービーを頂いたのですが、やっとちゃんと見ました。そこに映っている自分を見た感想。

北の方の国から2005-06トレーラーからの1コマキャプチャーさせて頂きました(事後報告)。皆でグラトリ練習の画。

このシーズンはチャリマネをテーマにしてましたが、映像で客観的に見ると、あまりそんな感じが見受けられなかったと思う。滑っている時には「チャリチャリ」思ってたんですがねぇ。

一番思ったことは「速いけど、思っていたほどではなくて、体の余裕が足らない」なって事。

自分的には不整地を流れるように(こな)して滑りたいので、凸凹をなるべくナメていたんですが、スピードに対して細か過ぎたと思う。それで逆にガクガクになっちゃった。

それなりにバランスを捕り続けてエコ的ではあったけど、体とスノースクートの運びがバラけて動きの幅が増えてしまっていた。精度を上げなきゃ。

思ったほどのスピードでないのは、凸凹を(こな)しきれていないからだと思う。もう少し飛び越してしまえばスムーズ&スピードアップになるでしょう。

このムービーは、まだ編集中だそうで完成が楽しみです。販売とかはしないです(多分)。ライダー達のレベルがスゴイとかじゃなく(でも、高いよ)コレが札幌のスノースクートシーンだよってムービー。チャンスがあれば是非見て欲しいです。

また別に未編集映像をシゲ君から頂いた。けど、まだ見れてないです。今度ゆっくり見ます。

Posted at 22:45 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (2) Edit



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もうすぐリリースされるであろうEVERSUMMER3のトレーラー

スノースクートライダーなカトウヤスヒロ

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