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2009年 12月 06日

レーシングボード Ferino

GIANTのサポートライダー三上さんが開発したスノースクート対応のレーシングボードが発売。

Ferino ~スノースクートボード~ : オリジナルボード Ferino (for スノースクート)

オリジナルボードを作成したいと思ったキッカケは単純で、自分が乗りたいボードを実現したかったから。 GIANTさんのサポートを受けていた頃、開発を担当されていたRoyさんと作り上げたバイクボード用レーシングボード、 このコンセプトをスノースクートで実現したいと思いました。

気持ちよ~く解ります。「自分が乗りたい」これがライダーをモノ作りに向かわせる原動力ですよね。そして、そんな気持ちで、明確なコンセプトの元で作られたモノがカタチになる。そんな「嬉しい」ナカナカないですよ。

そういうモノが良いモノ。僕はそういうモノを使ってみたい。そして作った人の想いを感じたい。これはカナリ楽しい。

サイドカーブのないFボードと細身のシェイプ。三上さんのライディングはJCGMでしか拝見した事がないんですが、あのスタイルがとても現れていると思います。Fボードが可動式のバイクボードから固定されたスノースクートでどんな感じになるのか興味津々です。

Posted at 04:21 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit

2006年 12月 13日

EタイプとFタイプの違い

雪上自転車SNS「BIKE ON THE SNOW SNS」には僕が管理しているコミュニティ「SUNN SNOWSCOOT ボード」があります。先日、ラッセルもどしからFが気になってるんだけど、FとEの違いをおしえてください。と嬉しい質問があったのでそのお答えとしてトピックに上げました。

今まで何度かFタイプの解説はしているのですが、改めて読みなおすとイロイロ書いてあるけど、結局どうなの?どういう事なの?って感じ。他のボードと比べてイマイチ注目されなかったのもこのせいなのかな?反省…。

改めてFタイプの解説とEタイプとの違いを考えなおしました。

最近、ブログに費やせる時間が余りなく、( エントリ不足気味 or 内容薄い ) and 折角書いたので勿体無い => こちらに流用決定!となりました。い、いや…、横着なんかじゃないですよ…。

と言う事で、BOTSS「EタイプとFタイプの違い」トピックを加筆したモノが以下です。

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Posted at 21:36 in /snowscoot /sunn | Permalink | WriteBacks (0) Edit

2006年 12月 08日

自由ではいけないモノ

それはスノースクートのボード。

今までの流れとして多くの人の認識として、ボードアタッチメントはボードの性能を発揮する為に邪魔をしないで自由に動くと良い、またはその様に考え、改良されてきた。

コレまで僕は何度も言ってきたが、改めて言う。

「ボードを自由にするのではない。自由にさせてはいけない。制御するのだ。制御するからこそ、性能を引き出せる。」

これは僕の今までの経験からくる確信であり、求め続けている事。この事を理解・賛同し同じく求める作り手が現れる事を切に願う。

Posted at 21:20 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (2) Edit

2006年 04月 17日

図解!ちっく違い #1

以前、セッティングによって、スノースクートはスキーちっくとスノーボードちっくになると述べましたが、その先を述べる前に理解を深めてもらった方が良さげなので。その図解です。

一度じゃ無理ですし、何か他の事も思い付くかもしれない(考えがまとまっていないとも言う)ので、数回に分けます。

固定ブッシュの位置と硬度によるボードの前後位置と固定度の関係 [タイプ1] Ver.1
タイプ1は「スキーちっく」です。Fボード後側とRボード前側のブッシュが硬いパターンです。前後に対して中央部が固定力が高く、ライダーからの力はそこ1点をメインとしてボードへ伝わります。

固定ブッシュの位置と硬度によるボードの前後位置と固定度の関係 [タイプ2] Ver.1
タイプ2は「スノーボードちっく」です。Fボード前側とRボード後側のブッシュが硬いパターンです。前後に対して中央部が固定力が弱く、ライダーからの力はその前後2点をメインとしてボードへ伝わります。

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Posted at 16:31 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit

2006年 04月 05日

ボードが動くのは?

スノースクートのボードはボードアタッチメントによりフレームに取り付けられていますが、完全に固定されている訳ではありません。ご存知ですか?

ボードに付いたボルトを、フレームの穴を通してナットで引っ張り上げ、離れないように留まっているだけ。だから、一旦、取り付けてしまえば、フレームとボードの距離はそれ以上離れません。そして、押されれば、その間に挟んであるボードアタッチメントのブッシュやパッドの反発力が、その力と均等になるまで縮むという、上方向への遊びがあります。

また、フレーム穴径はボルト径より大きく、その分遊びがあり動けます。ブッシュやパッドを挟み、圧力を掛け押し潰しているので、摩擦によりガタツキは抑えられています。ネジ類が緩んだり、ブッシュやパッドがへたるとそれが出るのはこの為です。

ボード全体が撓り・動けるのは、フレーム穴の中とボルトに動ける遊びがあるこの構造によります。

参考:ボードの撓りって見た事ある? #1

では、ボードが撓り・動く為には遊びが必要なのかを体感してみましょう。

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Posted at 19:04 in /snowscoot /what | Permalink | WriteBacks (0) Edit

2006年 02月 08日

ボードの撓りって見た事ある? #2

#1では、現在の剛性の高いボードと、昔の剛性の低いボードとでは、撓り具合で表情(特性)の豊かさが大きく変わっていますよ。って事とかなんとかを書いてみましたがその続きでござる。

R(リア)ボードを例に挙げて書きましたが、F(フロント)ボードでも同じです。しかし、Fボードが撓っているトコロを見たことがありますか?僕はないです。

手で押して撓らせるにはRボード以上に困難です。FボードはRボードに比べ短くBA(ボードアタッチメント)の前後間隔も狭く、掛かる応力も大きい為、BA取り付け部は(簡単に言うと)厚く硬く作られていて剛性が高いのです。この為、1枚のボードの中でその差が大きい為に応力は分散し切れず集中して、場合によってはボードが破損するという事もあります。残念!

ノーズマニュアルに入るホンの直前では、どの様に撓っているのでしょう?僕は撓っているトコロを見たことはありませんが、撓らせる事は出来ます。マニュアルからバニーホップをして、スノースクートを入れ替えFボードで着地。ノーズマニュアルであれば全体重をFボードに乗せる事が出来ます。周りから見ると相当撓っていると聞きますが、前述したボードの作りである為に均一で綺麗な撓りは期待できません。

写真を撮ってもらったのですが、僕の技術が未熟な為、接地時間が短くFボードに乗り切って撓りが見えるタイミングのカットがありませんでした。コレは接地の瞬間でホトンド撓ってませんね。

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Posted at 03:06 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (2) Edit

2006年 02月 07日

ボードの撓りって見た事ある? #1

ボードを撓(しな)らせる為にはああだとか、動きを妨げないでこうだとか、各方面で言われていますが、実際に滑っている時のボードってどうなってるか実際に見たことがある人は少ないと思います。僕もあまり見た事ありません。

スノースクート逆さまにしてボードをグッグッっと押してみると若干動きますが、余程の力持ちでないと押し切れないと思います。先日、適当に滑っているところをfukudaさんが写真を撮ってくれたのですが、ボードの撓り具合が判りやすいモノがあったので検証しますよ。流石に普通に滑っているところは判り難い。だから、マニュアル中の1コマです。

バニーホップ to マニュアルでのボードの撓り コレは押し出しての普通のマニュアルではなくバニーホップ to マニュアル。僕のマニュアルはいつもコレ。完全に宙に浮かなくても軽く跳ねて着地でフロントは下げず、そのままマニュアル。メリハリもあるし素早く安定状態になれます。ただし、バランスの取れるポジションを体で覚え、探さないでも瞬時に取れるようになる必要があります。

この瞬間は安定状態に入る直前で体は起きていますので、良い子はコレ見て真似しないでね。

では、前振りはこの辺にして本題に行きましょう。先ず、更に判り易い様にRボードの拡大画像です。

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Posted at 20:29 in /gallery | Permalink | WriteBacks (2) Edit



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もうすぐリリースされるであろうEVERSUMMER3のトレーラー

スノースクートライダーなカトウヤスヒロ

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